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そろそろハイパーゼットンになりたい

口に出したら角が立つ棚卸し

suchmosとラジオ映えと私

平日夕方のガヤガヤした接骨院

俯せで鍼に電気を流されながらうとうとしてた私の耳に聞こえてきたのは、

浅井健一テイストだけどなんか新しい音楽

でした。

 

 suchmosこんなに刺さると思ってなかった。

 

これ2週間前の話でちょうど発売日だったのですぐにアルバム買ったよね!

 私が聴いたのはA.G.I.T.だったのかなぁ?

 https://youtu.be/Ula15c4UN4s

 

そもそもsuchmos自体は知ってたし、CMで流れてるのもいい感じだなぁとは思ってはいたけど、そんなにはまらなかったというか。

ばっくりしたイメージだけど、

レペゼン トーキョー クールシティ!

みたいな感じ、どのアーティストももう新鮮味ないなぁって思ってて。オリンピック決まってからというものTOKYOはホットでクールな次世代の街みたいな扱いなんなんだろうね!

 

けれどラジオだったのでそういう先入観もなく、どっちかというとクールというよりガレージロックの風を感じたのでした。

あとベースの主張の強さめっちゃ好み。これ絶対ライブで気持ちいいやつ!

 

 

そうか、ラジオってそういうもんか。

という大発見。

 

普段ラジオって聞く機会がなくて。運転しないし、ラジオ流しているような職場でもないし。

マーケティング的にというか、ヒット曲の仕掛け方的な意味でのラジオ活用法は理解していたけれど、自分の体感にまで落とし込めてなかったというか。

「誰の耳にも引っかかるような良い意味でのポピュラリティ色の強さプラスα個性(独特な声質!とか)」みたいな正攻法もだけど、「アーティストとしての色が強すぎるから楽曲の中から自分の好きなテイストを感じ取って!」みたいな使い方もあるよね。まぁどっちもターゲット絞れてないからリスナー側の問題なんだけど。

 

まぁ偶然にもそんなキャッチアップをした私が、同じようにラジオでかかって誰かに衝動買いさせたいなとふと思ったのはハイデ/MUCCでした。

野外フェスとか想定してるのかなというような牧歌的なテイストと踊れるテイストのバランスがちょうどよくて総合してとても聴きやすい。それでいて歌詞と声は割と重厚。先行シングルだけどアルバムのPRはこれ使ったのかな?

 MUCC 『ハイデ』MUSIC VIDEO - YouTube

 

 

あとはアーティストの個性強すぎるんだけど意外とさらっと聴けて、かつ、すぐには手が離せなくても後でググって辿り着けるくらいにはエッジの立った曲といえば、

 【Creepy Nuts】 「合法的トビ方ノススメ」 BOMBER-E LIVE - YouTube

 BiSH / オーケストラ[OFFICIAL VIDEO] - YouTube

 この辺りかな?

 

合法的〜はね、30代以上の音楽好きならジャンル問わず割と刺さると思う。

BiSHに関してはアイドルらしからぬハスキーボイスと、あと私が普段バンドサウンドに偏って聴いてるからかもしれないけど全体的に曲が懐かしい感じする。なんか00年代前半のプリクラのBGMになりそうな感じ!笑

だからF1層にも結構刺さるんじゃないかなぁ。アイドル枠でここの層貴重でしょ。

 

ラジオ自体は色々なリサーチにもある通り、リスナーの年齢層ってやっぱり高めで、

若い層っていくらradikoがリニュアールされたからといって、好きなアーティストが地方ラジオ出るから聞かなきゃ!っていう使い方が大半だと思っている。

だからこういう偶発的な出会いから音楽買ってライブ行って、というようながっつりお金落とすファンを増やすみたいな体験って稀だとは思うけど、でも対バン被って気になったという出会いの次くらいには楽曲に対してコアなファンが増えるかもな、という気付き。

 

さて、今週末は一般チケ発頑張ろう。

 

 

わたしたちに許された特別な時間の終わり

twitterで限定公開されているのを知って、しっかり時間を作って観なきゃと思っていたこの映画。

 

映画「わたしたちに許された特別な時間の終わり」 監督:太田信吾 

 

 

 

自殺したミュージシャン

才能はないけれど純粋に音楽を愛する後輩

否定しつつも帰る地元や頼れる場所

 

概要にしてみるとセンセーショナルだけど映像作品としては割とありがちな話。ドキュメンタリー部分にも演出はありながらも、フィクションだとしたら、彼が死ぬと分かっていたら、絶対にぶつけない言葉が多すぎる。そういう意味でとてもリアル。

だから私には心当たりがありすぎて冷静には観られなかった。

 

 

才能に溢れていたのか、 売れるには足りないからああなったのか

すっぱり諦めて就職する決断は間違ってたのか、楽しむだけでいいといいながらモラトリアムを引き伸ばしたから彼は生きていられたのか

彼の「才能」を本当にまわりは認めていたのか

不安定な彼を適当にあしらう時に疎ましく思ったりしてなかったか

そんな答えの出ない疑問がいくつもあって、

 

彼が死んだのは自分のせいじゃないですよね?ってわざわざ念押しのように聞きに行ったり、

音楽をすっぱりやめて子どもに服買ってやりたいって言ったり女の子を叱り飛ばすのは

生きていないと出来ないよなって思ったり。

 

何の答えもくれないし、思い出したくないことまで思い出して苦しいけど、

そんな苦しみは自分のものだけじゃないということだけは共有してくれるピアサポートのような映画。

 

亡くなったひとの残した言葉は時に呪いのようにつきまとうから、

私はお前は真っ当に生きろよって言われたのをいろんな分岐点で思い出してきたし、監督はハッピーエンドの形をずっと模索したんだと思う。

 

それでもステージに立ってる姿や歌は、どんな姿を見た後でも素敵だね。

 

 

 

イエモンは優しい答え合わせを始めた

2016年1月8日、THEYELLOWMONKEY再集結の告知。

いやぁ、ワクワクした。生で見れるんだ、って。

 

そして翌朝の朝刊に見開き広告に唖然とした。

 いつの時代だよ!この広告費の莫大さ!

f:id:s_o_hydrangea:20161226172656j:image 

  あとチケットの打ち出し方ね。

 完全にソールドさせる気である。リリースやメディア露出よりも前に。大人パワー全開が恐ろしい。 

 実際に私が初めてライブに行けたのがアリーナツアーの名古屋2日目。

 お分かりいただけるだろうか、このノックアウト具合。

この浮かれた文章、本当は今すごく赤入れたい。

 

でも私解散前にライブ行ったことないし、何なら音源もリアルタイムで追えてた訳でもないんだ。

だって結成、私の産まれる前だよ!

いろいろきっかけがあって曲を好きになって。

何故リリースから時間が経った過去の曲が今でもこんなにも響くのか、

そんなもん曲が良いからに決まってんだろという当然のことは置いておくとして

それは若かった彼らの歌う不明確な「明日」や「未来」が、確かに存在していたことが証明されたからだと思う。それがとっても優しいんだ。

 

 今でこそ永遠の厨二病を自称してるけど、当時(っていうかまぁまぁ最近まで)とか歌詞を見ると笑い事にならないくらい、こうモラトリアムのど真ん中の苦悩というか、まぁ率直に厨二病でよく今まで生き延びてこれたね、というか何であんなに保護者感強いメンバーに囲まれていながらそうなるんだい吉井さん...って話ですよ。

しかも砂の塔の初回盤に入るくらいヒット飛ばした曲でさえそうだからね!

砂の塔【初回限定盤】

砂の塔【初回限定盤】

 

  例えば紅白の曲、JAM。

今日の朝刊に一面広告を打っていて、歌詞が全文掲載されていました。

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こんな夜明け前の歌。

 待ち望んだ明日は、どれだけ望むかたちのものだったのか輝かしいものだったかは分からないけれど、明日というものは、確かに存在したんだな、って。

その事実だけで、当時の、音源で聴くJAMより、今演奏されているJAMはとっても優しく響く。安心感がある。

 

 BRILLIANT WORLDの歌詞で、

何十年?何百年?何千年?何万年?何億年?何光年?

のあとに何秒間?って2回繰り返すひとが、きっと「私の未来は輝かしい!」って盲信できるひとな訳がない。

でもいろんなことがありながらもこの2016年に演奏されていることって、夢があるし、打ち勝った感もあるし、とにかくとてもパワーになる。

 情熱大陸とかいろいろな媒体でオジサンだから〜みたいな切り口を使うけど、もうそれさえ嬉しいもんね。

そんな優しく力強い、答え合わせから始まった のが今年のイエモンだったと私は思う。

 

 

 

 

 

まぁたまアリのライブ映像観ながらそんな物思いに耽っていたら、そのすぐ後の秋のホールツアーはセトリに初期曲かなり織り交ぜてきて、かつセクシーゾーンしか着ないようなピンクのスパンコールだかラメだかのジャケット着て出てくるから、このお兄さんたちハイパーおとなげないな!って思ったよね!

 そしてMCで「新曲制作中です、現役バンドだからね」ってニヤっとしてたので、きっとこのまま存在しているだけでじゅうぶん♡みたいなただの大御所バンドにおさまる気はないんでしょう。

 

2017年はどんな年になるのかな。

きっと想像よりも大きなスケールのことをしたり顔でこなしちゃうんだろうな。

なんてったって国宝になりたいバンドだもんね!

クビレディで姿勢が良くなった話

 あまりにも時代遅れすぎて世間話に盛り込めないトピックなんだけど、今年一番の発見だったからブログに書くよ!

 

クビレディ乗ってたら姿勢悪いの治ったよ!

 

昔からハイパー姿勢悪くて、ヒール履いてる時はそんなに悪くないんだけど脱ぐと重心を完全に失って肩が前に出てきちゃう。和装の時は意識するからか帯のおかげか姿勢すごく良いって褒められるんだけどなぁ。

 

そんな私に春頃転がり込んできた武器。引越の手伝いしててもらった(押し付けられたとも言う)クビレディ。

 思わずKARAだー懐かしいー!って言ったよね。KPOPに特別興味はないけれど、ギュリみたいなツンとした女の子好き!

 

 

まぁ一応貰い物だから一度は試してみるか思って使い方動画通りに乗ってみたら、だよ。

 

なんか、スッ、って。

 

今まで散々腰骨立てろって怒られてきたのに、

瞬時にスッ、って。

 

腰骨立ったー!

 

びっくりした。

今まで「正しい姿勢」というのがどういうものか知識としては理解していても、体感で認識できてなかったんだね。

ようやく腰骨が立てられた!

 

 

一回感覚を覚えちゃえば、あとは乗らなくてもどこでも実践できるからもう無敵だよね。週に3回ライブあったときも全然乗り切れたし。

 

ちなみにクビレディを使った体操みたいなのを一週間は試してみたら自分だけが触ってみてなんとなく分かるくらいにはウエストシェイプ効果はありました。まぁ私にはマックスがそのくらい。

全体的な効果としては姿勢良く歩いたりしてるから立ち姿のシルエットが少し変化してきたかな。 

 

 

 これで完全に腰骨を立てるという武器を手に入れたので、次の武器として腹筋座椅子を選んだよ!クレカの貯まったポイントで換算できるやつにちょうどあったし!

 

 

こういう姿勢とか呼吸・発声とか、母語もそうだけど自然に習得したはずのものってなかなかブラッシュアップするの難しいよね。

QOLって普段若者に使われるものではないけれど、一指針としてQOLを積極的に向上させるにはということを握っておきたいなぁ、と。

  

とりあえずクビレディありがとう!

今年の大発見賞です。

6年前の今日のこと

もう6年前になるんだね。

早かったような、もうはるか昔のような。

 

 

2010年12月28日。渋谷公会堂。当時はCCレモンホールだった。

私はなんだかんだレモホ時代が一番渋公行ったな。

何度MC中にCCレモンの歌を聴いたことか!笑

渋公で演りたかったな、ってちょっと残念そうな声を聴いたことか。

 

 

引退の発表は割と直近だったと思うけど、もう状況はみんな勘づいていて。舞ちょ本人明らかにしんどそうだったし、それを隠そうともしてなかった。どうにかできるキャパ超えてたんだろうね。

ツアー中もふらふらしててステージから落ちたりイベントもセッション出なかったりとかオープンの時間にひとり入りしてたりとかもう見てるの辛かったし、

景夕がやたら「大丈夫だから」って言い出す時は絶対大丈夫じゃないことが起こるときで、

それが続いたから、いよいよ決断かな、という感じ。覚悟は決まってた。

 

 

あの日の渋公は仲良いけらっこはもちろん皆いて、メジャー前まで常連だったお姉さんたちもいた。今日を逃しちゃいけないと思ったのか実はあの時助けてもらったんです〜、なんて話しかけてくれたひともいた。

1階席の真ん中の通路よりも後ろ、目の悪い私にはいまいち表情は見えなくて、でも良いステージだったのは分かった。いっつも外すギターソロ、ちゃんと弾いてたよね。ブリキの合唱はたぶんずっと忘れない。

DVDで見て初めて最後に挨拶する舞ちょのマイクを持つ手がガタガタに震えてたのを知ってびっくりした。

でも、とても清々しいほどに素敵なライブだった。

去年の渋公がスタートまで何故かこわかったくらい。去年の正真正銘"渋公"ライブも逞しくてとてもよかったけどね!

 

 

 

 

いろんなものが変わったし、なくしてきたし、これからもどうなるか分からないし。

 

でも、メジャーデビュー頃に舞ちょが言ってた、「俺結婚する!Kraと!」とか「俺がKraを守るから」って言葉、今でも覚えてるよ。

あの日の渋公でこれからのKraをよろしく、って頭を下げた舞ちょがいたから何とかこうして今年も226があると思っているよ。

 

 

2011年の226はもうタイゾが弾いてるんだよね、サポートとして。

そう考えると今度の226はなんか特別な日になりそうだ。

 

 

君の声、まだあの渋公以来一度も聴いてない気がする。

セッションだから曲どうするのかな、楽しみだな。

 

 

とりあえず久々のステージ、おかえり。舞ちょ。

 

○○を応援したい!勢がリトルグリーンメンに見える件

*特定のアーティストファンをdisるつもりはありません。

あくまでもSNS全盛期以前からだいたい小バコ時々アリーナあたりをうろついてるいち音楽ファンの意見です。

 

 

最近流行りじゃないですか、○○を応援しよう!有名にしよう!一緒に△△行こう!みたいなやつ。

ファン活動の一環として目標があるって楽しそうだなぁと思うんですけどね。

 

 

でも気になることがあって。

あれあんまり誰も正論言わないんだよね。

そして皆同じこと言ってる。

 

 

その様子がどうしても私にUFOキャッチャーの中でアームを神様だと信じて待ってるリトルグリーンメンを思い出させるんだ。

 

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カーミーサーマー!カーミーサーマー!

 

 

 

もっと売れるにはどうすればいいですか?キャパ上げるにはどうしたらいいですか?って、

音源買ってライブ行ってください。物販買うとなお活動資金が潤います。

という以上の正攻法ってありますか?

ないよね!

 

 

もちろんビルボードの指標を見ても分かるように、無料の動画再生やSNSで話題になるということもトレンド指標という意味では評価対象の一部です。

(ビルボードチャートに関しては魁!ミュージックが丁寧な解説コーナーやってます。もしロジックがいまいち分からない人は是非見てみるといいと思う。闘い方を知るという意味で。最近の音楽事情とマーケの両方に関心がある人は自分で読めるくらいの情報しか入ってこないので答え合わせ位の気分でどうぞ)

何か目標に向けての第一歩としてまず認知度を上げるという意味では、SNSも有益ではあります。

 

だって「人気があるものが売れる」といういまの世の中に誰でもがリアルタイムでコストをかけず発信できるから。大人数で共闘しやすいし。

効果を出すためには、より多くに見られるには?しっかり届けたい人にリーチさせるには?というしっかりした仕掛け作りは必要だけどね!某音楽特番の時に某アーティストが(ファン発信なのか公式発信なのかは不明)キーワードのランキング独占をしたかったらしくひたすら番組タグとアーティスト名のみのツイートをしたり、やっぱ○○最高♡他のアーティストなんかいらない!という旨のツイートをしていて、これは効果ないどころか逆効果だなと思ったりもしたので。

 

 

 

しかし大前提としてお金が動かなければレコーディングもツアーも予算組むこともできないよね。皆の望んでいる次のアクションが出来ない訳です。

音楽って形のないものだから忘れがちだけど、特にメジャー契約してたり大手事務所に所属してたらあなたの大好きなアーティストはそこの「商品」であるという事実を避けては通れない。

私、ほぼ毎シーズンルナソルのシャドウ買うんだけど私の買ったパレットってかなりの確率で廃盤になるんだよね。発売年数経っててまだ生産してるのって恋コスメと話題のジェミネイトのルビーくらい。ナチュラルとか浄化を謳うブランドで発色の良いカラーを選ぶからだ、仕方ない。

モノ売りは売れないものは作らない、もしくは作れない。ただ並べてるだけでも売れない。結構シンプルなこと。

 

だから応援してるアーティストが売れるにはどうすればいいと思う?注目を集めるにはどうすればいいかな?という問いに、私ならまず

特定のシングルを一週間で(目標)3万枚買おうキャンペーンしましょう!

って答えると思う。

ウィークリーで3万枚って本当に売れたらインパクトあるよね。どのアーティストとバッティングするかにもよるけどオリコンかなり上位入るよね。

きっとそんなに在庫抱えてないだろうから3万枚という数字に対する実現可能性としては低いけど。でもリアル店舗でも各CDショップのオンラインでもamazonでも公式通販でも、全部が売り切れて追加発注かかったらインパクトあるよね。

きっと何が起きたんだ!って話題になるよね。

SNSとかネットニュース 、あとは音楽番組でもトピックとして上がるかもしれない。CDTVとかJAPANCOUNTDOWNとかのランキングの時に「突如急上昇!」って紹介されたら何だろう?って気になる人がいると思わない?

 

というように、能動的にいろいろ方法を考えていくとおもしろくないですか?

両手広げて「応援したい!好き!何で売れないんだ!カーミーサーマー!」ってUFOキャッチャーの中で待ってるより楽しめる気がしませんか?

 

 

 

 

あとはライブ行くって大事。

全通組で頑張って延べ動員増やすのも数字的にも重要だし雰囲気作り的な意味でもありがたいけど、それだけでは大箱は埋まらないので単純に人数を増やすのも大事。

既存ファンが友達とか家族とか連れて来るのが一番手っ取り早いけどね。まぁそれが簡単なことではないのは実感を持って知っています。

しかし今日は誰も言わない正論をぶつけたいので敢えて書きます。

それに私がライブ行こうぜ、って言うのはただ単に動員増やせ!ってだけじゃなくて、

ひとり新しくファンを増やすとして、ファンとしての消費行動のド頭にチケット買っちゃう方が客単価上がる、かつ離脱が少ないというメリットがあると思っているからです。

ライブ行くことが決まると、まぁだいたい予習として最新音源買って予習してから行くじゃない。それで当日にはTシャツとか手に持つグッズとか楽しめるものとか記念にグッズを買ったりするかもしれない。ライブ中に好きになった曲が入ってる音源を物販かもしくは後日どこかで買うかもしれない。ライブ楽しかったー!って思って帰りにフライヤー眺めたらツアー中に他に行けるところ見つけたり次ツアーの先行予約がアナウンスされてるかもしれない。

そうやって一度お金を落とせば落とすほど愛着が湧くものです。まぁ愛着というか執着に近いものだけで通い続けるのも苦しいんだけどそれはまた別の機会に。

生じゃないと分からないことっていっぱいあるしね。

その日のライブは例えセトリが同じことがあったとしても二度と見られるものじゃないし、「次でいいやー」の「次」が本当にあるかどうかなんて分からないから。

 

私は古いタイプの人間なので、

事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!

って叫びたくなるんだよねぇ。

こんなにSNSが流行る前は行動(主に消費行動)しなきゃ情報さえも入ってこなかったしね。

たぶんそういうのを肌感で知ってると誰かがわざわざ言わずともいまだに無意識でやってると思うし。

割と今SNSでこういう盛り上げ方をしているひとって結構メジャーアーティストのファンだから、行きたくてもチケ取れないんだよ!ってなるかもしれないけど、基本マインドとしては抑えておくといいかなとお姉さんは思うよ。

 

 

 

 

あとは一個だけ物申したいこと。

売れたいからテレビ出てください!そうすればファンつくから!って軽々しく何も考えず言うやつ、率直に言うとあれ本当にいけてない!

そもそもテレビって売れてる・売れる見込みがある・売りたいと仕掛けているから出れるものであるということ、

そしてそのテレビ出ると何でメリットがあるんだっけ?制作側にそのアーティストが出ることでメリットってあるんだっけ?どの番組出ればメリットあるんだっけ?ということはファンなりにしっかり考えた方がいいと思う。 

私がタダで(←これ結構根深い問題)見れるから、じゃ意味がないんだぜ! 

もちろんテレビきっかけでアーティストを知ることってあるよね。

私も今は亡き音楽戦士だったかな?でback number知ったもん。春を歌にしてのMVのサビのところだけ。それだけで一瞬にして持ってかれた。

即アルバム買ったもんなぁ。逃した魚。

でも彼らそのプロモーションで揉めた?というか悩んで疲弊したんだよね。それでしばらくリード曲を歌わなくなるという。それを聴いてファンになった訳だから皆聴きたがってるね。

そういうアーティストらしさ嫌いじゃないけどさ。

まぁその後は何かありつつも今のご活躍なのでたいそう頑張っていらっしゃるんでしょう。

 

 

 

 

応援してます!知ってください!見てくれれば絶対ファンになるから!っていうツイートとかって熱量あっていいなぁと思います。

テニサーがテニスやらない、みたいなノリで○○を応援したい!というのを名目にしてファンの中で盛り上がるのもそれはそれで楽しいと思う。

でも本気で実現したいなら熱量だけじゃ足りないんだとも思う。 

行動も大事だし、その前に自分には何ができるか作戦を考えるのがまず大事だと思います。

 

アーティストを追うことなんて娯楽のひとつ。でもその娯楽を能動的により楽しいものにするのか、受動的に今与えられているものを100%楽しむか、思い通りにならないことに歯がゆさを感じてコンテンツを存分に楽しめなかったりネガティブな発言を残してしまったりするかは、自分次第。

 

リトルグリーンメンはUFOキャッチャーから脱出した後、ウッディ達と力を合わせてお家帰るためにいろいろ頑張ってたよ。かわいいよねぇ。

 

 

 

 

これと対になる、

私を武道館に連れてって♡系バンドマン甘えんなふざけんなの巻

もいつか書く予定。

 

カレー塩にもなりたい

①キュレーションサイトみたいな主体性のないつぎはぎ情報にうんざり

twitterのリアルタイム!文脈!みたいな縛りより自分の時間軸がほしい

③なんだかんだブログという形態が探しやすいかつ残りやすい

 

塩って検索したらなんか偶然3年前のカレー塩みつかった、みたいなのが理想です。

主観でしかモノを書かないブログ、はっじまるよー!